わたしの座右の書、エーリッヒ・フロム「愛するということ」。 はじめてフロムの文章に触れる方から、少しとっつきにくいという声も聞こえるので 今回はわたしがこれまで通算10回以上は読み返している中で とくに印象に残っている部分を抜粋してまとめてみたいとおもいます! 愛するエーリッヒ・フロムのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています 星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。 カール・ポランニー ヴィクトール・E・フランクル 田中小実昌とその周辺 カレル・ヴァン・ウォルフレン 日本人はなぜ多重人格なのか 労働経済学エーリヒ・ゼーリヒマン・フロム(Erich Seligmann Fromm、1900年3月23日 1980年3月18日)は、ドイツの社会心理学、精神分析、哲学の研究者である。ユダヤ系。マルクス主義とジークムント・フロイトの精神分析を社会的性格論で結び付けた。新フロイト派、フロイト左派とされる。

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